外国人と結婚して日本で生活するための配偶者ビザを学ぶ

配偶者ビザの代行申請

ビザ(在留資格)がないと日本で生活できません

外国人が日本に中長期間住もうと思うとビザ(在留資格)が必要になりますが、日本人と結婚した外国人には『日本人の配偶者等』というビザがあります。

俗に、『配偶者ビザ』『結婚ビザ』と呼ばれているビザです。

この配偶者ビザがあれば、日本人配偶者や子どもといっしょに日本で生活をしていくことができます。

配偶者ビザの申請方法は3つあります

配偶者ビザの申請方法は大きく分けると以下のようになります。

申請方法 概要
在留資格認定証明書交付申請 外国にいる外国人配偶者を日本に呼びよせる手続き
在留資格変更許可申請 現在持っているビザを配偶者ビザに変更する手続き
在留期間更新許可申請 現在持っている配偶者ビザの在留期限を延長する手続き

配偶者ビザを取得するまでの流れ

どのような申請方法をするかによって、配偶者ビザを取得するまでの流れが若干異なります。

おおまかな流れは以下のとおりです。

●在留資格認定証明書交付申請

  1. 日本と外国人配偶者の本国で婚姻を成立させる
  2. 配偶者ビザの要件を満たしているか確認する
  3. 書類の作成と収集をする
  4. 入国管理局に申請する
  5. 入国管理局から認定証書が郵送される
  6. 認定証明書を外国人配偶者に郵送する
  7. 日本大使館等で来日手続きをする
  8. 来日

●在留資格変更許可申請、在留期間更新許可申請

  1. 日本と外国人配偶者の本国で婚姻を成立させる
  2. 配偶者ビザの要件を満たしているか確認する
  3. 書類の作成と収集をする
  4. 入国管理局に申請する
  5. 入国管理局からハガキが郵送される
  6. 入国管理局に行き手続きをする

まずは国際結婚を完了させる

配偶者ビザを取得するためには、原則として日本と外国人配偶者の本国で国際結婚を完了させなければなりません。

日本だけで婚姻手続きを済ませればよいわけではないのです。

配偶者ビザを取得するための注意点

配偶者ビザを取得するための要件として、婚姻が成立していることは当然のことですが、それ以外にも、収入、年金、税金などに注意が必要です。

犯罪、金銭などで日本国に迷惑を掛ける外国人、偽装結婚による違法行為などを取り締まるために、入国管理局で審査されます。

審査はいろいろなことがチェックされるので、不安な人は専門家に相談したほうがよいです。

書類の作成と収集はとても重要

入国管理局の審査は基本的に書類審査です。

提出しただけの書類では、配偶者ビザを取得することに問題ないことを主張・立証できておらず、本来であれば許可された内容であっても不許可になることがあります。

書類の作成と収集はとても重要なことなので、個々の状況に応じて必要書類を入国管理局に提出してください。

許可された場合の在留期間

配偶者ビザは、一度取得すれば永久に日本で生活できるわけではなく、在留期限があります。

そのため、日本で生活を続けるためには配偶者ビザの更新手続きが必要となります。

最初に3年の在留期間となることもありますが、基本的に在留期間は1年→1年→3年→5年となります。

もし配偶者ビザが不許可になってしまったら

配偶者ビザは申請したら必ず許可されるものではなく、不許可になることもあります。

その場合はまず、「なぜ不許可になってしまったのか?」を調べなければなりません。

ビザでお悩みのときはご相談ください

当事務所では、今までいろいろなご事情により配偶者ビザについて悩んでいる人からご相談をお伺いしてきました。

ほんの一部ですが、こちらは今までのご相談者様の声です。

もし、配偶者ビザについて悩んでおり、取得するのに協力して欲しいとお考えの場合はご連絡ください。

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