国際結婚した場合には宗教で問題になることがあります

夫婦が宗教のことでケンカする

配偶者ビザと呼ばれる日本人の配偶者等の在留資格を取得して国際結婚をするときに気を付けてほしいものに宗教問題があります。

日本人同士の結婚の場合は、日本という国が、多種多様な宗教が交じり合ったり、無宗教だったりするので、結婚相手の宗教を特に気を付けなくても、あまり結婚後に問題になることはありません。

しかし、外国では先祖代々○○教だったり、結婚相手が熱心な宗教家であることはそれほどめずらしくはなく、そのような場合に宗教が原因となってケンカになることがあります。

例えば、本人の宗教は自由だからしょうがないと思っていても、生まれた子どもにも同じ宗教を入信させると言われたときにあなたはどうしますか?

宗教に縛られずに、子どもを自由に育てたいと思うかもしれません。

また、「これからは豚を一生食べてはいけない」「毎週日曜は必ず教会に行かなければならない」などを結婚相手から言われたら、あなたはどう思いますか?

結婚した相手が熱心な宗教家で食事や習慣にあなたはついていけないかもしれません。

私は決して宗教が悪いと言っているのではありません。

日本の憲法でも信教の自由は認められています。

しかし、宗教が絡んだ結婚をすることは、今までの考えや生活を変えて生きていくことに覚悟を決めなければならないときがあります。

「愛があれば乗り越えられる」と言う方もいるかもしれませんが、一生続けていくことは簡単ではありません。

現に「やっぱりついていけなかった」と言って離婚する人はいます。

これから外国人とお付き合いする方は、「あなたの宗教は何?」と聞いてみることも大切だと思います。

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