外国人を雇うときに注意したほうがよいこと

外国人を雇用するときに気を付けること

配偶者ビザ、永住者ビザなどを取得している外国人は日本人と同じように働くことができるので、雇用主は特にビザに関しては、特に気にする必要はありません(身分系以外のビザの場合は注意が必要です)。

しかし、外国人を雇用したのはいいけど、すぐ辞めてしまったり、争いになることがあります。

雇った後も、問題なく長く働いてもらいたい場合に気を付けるおおまかなことを以下に記載しておくのでご参考にしてください。

①文化(特に宗教)の違いは把握しておく

世界には3大宗教であるキリスト教・イスラム教・仏教をはじめ、実にさまざまな宗教があります。宗教の戒律には「食べてはいけないもの」「お祈りの時間」などが決まっていることもあるので、会社の不利益にならないよう、しっかりと話し合いと契約を行いましょう。

②日本語を理解してもらえないことを前提に話す

日本語は漢字・ひらがな・カタカナがあり、会話ではニュアンスにより話の内容を読み取らなければなりません。これは簡単なことではありません。外国人に伝えるときは特に5W2Hを心がけ、できる限り詳しく話す必要があります。(5W2Hとは、When(いつ)、Where(どこで)、Who(誰が)、Why(なぜ)、What(何を)、How(どのように)、Howmuch(いくら)の7つです)

③食事に誘って距離を近づける

これは日本人同士でもよくあることですよね。外国人も同様にいろいろと話をしていくうちに打ち解けることは多々あります。ただし、日本人同様個人差はあります。

④日本人特有の曖昧なことは避ける

日本人は体裁を気にして「ええ」「まあ」など曖昧な返答したり、または、角を立てないためにはっきりと賞罰を行わないことがあります。これは、外国人にとって不安や不満を募らせ可能性があるので、あまり好ましくありません。

⑤長期休暇はよく話し合っておく

特別な理由もなく日本では1か月休むということはほとんどないですが、外国ではそれが当然の国もあります。会社の都合もあるので、長期休暇は事前に話し合ったほうがよいです。

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