戦後70年

今年で戦後70年になります

2015年、今年で終戦から70年を迎えようとしています。

今では、戦いあっていた外国人も、日本に来て観光をしたり、労働したりしています。

特に観光は国が力を入れており、在留資格(ビザ)の要件を緩和するなどした結果、去年は1000万人以上の外国人が来日しました。

私は、外国を長く旅行していたこともあり外国人は好きです。

しかし、その一方で、戦争を体験した方々は、その国や外国人を憎んでいる人はいまだにおり、私は自分の人生を豊かにするためにも憎しみは捨てるべきだと思います。

しかし、当人たちにとってはそう簡単に捨てられるものではないのもうなずけます。
私が感動した話があります。

あるアメリカ人が「私は日本人が好きではないが子どもには何も言いません。憎しみは心を貧しくするので、私たちの代で戦争の憎しみは終わらせるべきです」と言っていました。

私はこの話を聞いたときに、「この人はなんてすごい人だ」と思いました。

この人は憎しみの輪を勇気を持って断ち切ったのです。

ある国の戦争では、「親、兄弟などを敵国に殺されたから、おまえはあいつらを殺せ」と子どもに伝える人もいます。

このような教育をしていると、憎しみの輪から一生抜け出すことはできません。

自分だけでなく自分の子どもも不幸になってしまいます。

戦争は一般市民にとっては何もいいことはありません。

一部の企業や政治家などが喜ぶだけです。

戦後から70年経った今日まで、日本は、戦争のために銃弾を1発も撃っておらず、人を殺すために戦争に加担していません。

世界からは賛否両論ですが、私はこれはすごいことだと思います。

戦争を体験した方々が高齢となり、戦争の体験をお話しする人がどんどんいなくなっています。

しかし、私たちのような、戦争を体験したことのない人たちは、戦争を2度と繰り返さないように、戦争の悲惨さを後世に伝え、風化しないようにしなければなりません。

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