外国人と結婚した後の戸籍はどうなるの?

外国人の戸籍

夫婦の戸籍はどうなってしまうのか?

日本人と外国人が結婚した場合、市町村役場で婚姻届を提出すると、日本人配偶者が新たに「戸籍筆頭者」となり、独立した新戸籍が作られます(最初から単独の戸籍がある場合は新たな戸籍は作られません)。

一方、外国人配偶者に新戸籍が作られることはなく、日本人配偶者の戸籍に外国人配偶者の情報が記載されることになります。

外国人配偶者の記載情報ですが、戸籍の本欄にされることはなく、日本人配偶者の身分事項の欄に「結婚日」「配偶者氏名」「配偶者の国籍」「配偶者の生年月日」「結婚の方式」「証書提出日」「送付を受けた日」「受理者」などが記載されます。

外国人配偶者の名前は、姓・名の順で、基本的にはカタカナで記載されることになり、アルファベットでは記載されません。

ただし、漢字を使用する国に限っては漢字での記載も認められていますが、日本の正字に限られており俗字などは使用できません。

なお、住民票については、以前は作られることはなかったのですが、2012年の入管法の改正により外国人登録制度が廃止されました。

それに伴い、外国人にも住民票が作成されることになったので、現在では外国人にも住民票が作成されています。

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