日本で生活を続けたいので配偶者ビザを更新したい

書類を書く

更新をしないと配偶者ビザはなくなります

配偶者ビザと呼ばれている「日本人の配偶者等の在留資格」には在留期間があります。

この在留期間を過ぎてしまうとオーバーステイ(不法残留)となってしまい、最悪の場合は逮捕されて退去強制となります。

そうならないために配偶者ビザを更新するための手続きは、在留期間更新許可申請となります。

なお、現在、配偶者ビザを持っている外国人が離婚をして日本人と再婚した場合も在留資格変更許可申請ではなく在留期間更新許可申請となります。

配偶者ビザの更新で問題はありませんか?

在留期間更新許可申請とは、現在持っているビザの延長をするための手続きです。

配偶者ビザの更新をする方の中には、公表されている書類を入国管理局に提出すれば在留期間更新許可申請が許可されると思っている方もいますがそれは間違いです。

配偶者ビザを取得するためには、個々の事情によりさらに書類が必要な場合があります。

特に以下のような場合、しっかりと書類を揃えないと不許可となってしまう可能性があるので注意が必要です夫婦が別々に生活する日がある。

  • 夫婦が別居している。
  • 配偶者が年間を通して定期的に外国に行っている。
  • 税金を滞納している。
  • 罰則を受けたことがある。
  • 逮捕されたことがある
  • 何度更新しても在留期間が1年にしかならない。
  • 前回の更新では在留期間が短くなった。

配偶者ビザの更新で何か問題がある場合、「なぜそうなってしまっているのか、又は、なぜそうなってしまったのか」という理由をしっかりと把握する必要があります。

そのうえで、その理由を説明するために新たに書類の作成・収集を行い、その書類を法務省で公表されている書類に追加して入国管理局で在留期間更新許可申請をすべきです。

「日本で滞在することに問題はない」と主張・立証する責任があるのは入国管理局ではなく申請人である外国人です。

本来なら許可されるべき場合も、しっかりと主張・立証しなかったために不許可になることはあり、現に不許可となった場合でも、当事務所で再申請をしたら許可されたことが何度もあります。

在留期間更新許可申請の流れ

配偶者ビザの許可がでるまでの一般的には以下のような流れになります。

  1. 必要書類の収集と作成
  2. 住所地を管轄する入国管理局で申請
  3. 入国管理局が受理
  4. 結果のハガキがくるまで待機(この間に追加書類を求められたらすぐに対応する)
  5. ハガキが届く
  6. 必要書類をもって入国管理局に行く
  7. 新たな配偶者ビザをもらう

在留期間更新許可申請は原則として在留期間満了日の3か月前から受け付けてくれます。

入国管理局が在留期間満了日が近づいたら自動車の免許更新のようにハガキで親切に教えてくれるようなことはないので、在留期間満了日が過ぎてしまいオーバーステイにならないように気を付けてください。

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